注文住宅の登記費用

3種類ある不動産登記

注文住宅を購入する時には、いろいろな費用が掛かります。土地代や建物代の他、各種税金や住宅ローンの申し込み費用など様々です。その中で注文住宅を購入する際には「不動産登記」をする必要があります。不動産登記には主に3種類あり、購入する注文住宅の「土地」に関しては、前の持ち主から自分の持ち物にするために、「所有権移転登記」という手続きを行います。それに対して「建物」には、「所有権保存登記」を行うのです。そして住宅を購入する際に、金融機関から住宅ローンを借りる場合には、その土地と建物が担保になりますが、その際に「抵当権設定登記」を行います。このように注文住宅購入の際には、以上のような3つの登記を行うことになります。

登記費用はいくらかかるのか

住宅を購入する際に、このような不動産登記をすることによって、様々なトラブルを防止することが出来るのです。登記を行うことにより、土地や建物が自分の持ち物であることが証明されます。それによって、不動産を不正に取られたりするようなことを防止することも出来ます。気になる登記費用ですが、一般的な注文住宅であれば、30万円から高くても50万円くらいが相場になります。登記は自分で行うことも可能ですが、印鑑証明書や建物引渡証明書等の様々な書類を、工務店やハウスメーカーから取り寄せるなど、煩雑な作業をする必要があります。ですが司法書士に依頼した場合には、すべての作業を任せることができるので、楽に登記移転を済ませることが出来るのです。